タイムループで気づく恋「恋はデジャヴ 」

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この映画は恋愛ものというよりも
コメディ的な要素が強いかもしれませんが、
最後までみるととても
よくできた恋愛映画だと私は思います。
涙はありませんが、
本当の愛を人が学ぶとしたら
こうしたところからなのかもしれないとも
考えさせられるような内容です。

主演のビル・マーレーは
地方テレビ局のパッとしないお天気キャスターで、
毎年恒例になっている
「グランドホッグ・デイ」というもぐらが
このその年の春の到来を占う
お祭りの取材に訪れるところから
この映画ははじまります。

彼はそのお祭りを非常にバカにしていて、
来年こそはもっとメジャーなテレビ局に
移ってやると意気込んでおり、
田舎が好きだと公言する
同行の美人プロデューサーとは話が合いません。

主人公は取材をさっさと終わらせて、
帰ろうとしますが、帰路の途中で吹雪にあい、
またもといた街へ
引き返すことになっていしまいます。
同じ宿にチェックインして
もう一晩泊めてもらうことになるのですが、
朝起きてみると
何か様子がおかしいことに気がつきます。

昨日で終わったはずのお祭りが
またその朝も同じように、
多くの人がその会場へ向かう姿があります。
そう、彼はなんとまた同じ日に
タイムスリップ(タイムループ)
してしまうのです。
しかもそのループは一日で終わるのではなくて、
それから何度も何度も同じ日が繰り返されて
彼はその時間のループから
抜け出すことができなくなってしまいます。

最後は、彼がようやくその美人プロデューサーを
愛して振り向かせることで
ようやく{時が動きはじめる}のですが、
そうした様子が本当に丁寧に作られていてお勧めです。

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